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学校の怪談

きのこ侍三本衆

「きのこ侍 三本衆」が語る 「学校の怪談

「夏である。みなに、身の毛のよだつ話をいたそう」

「ほー、どんな話じゃ。聞いてみたいのう」

「そーじゃ、そーじゃ」

では、はじまりはじまり。

 昭和初期、ある中学校で起きた不思議な話です。
学校が夏休みになってから、クラスの担任の先生が宿直当番になっていた日。先生は、クラスの男子生徒4人に
肝試しをやるから学校へ来ないか と声をかけていた。
4人は、おもしろそうだから と、その日の夜 学校へ集まった。
この4人のうち、1人A君は最近転校してきたばかり子であった。

先生は、「理科室に、白いハンカチを置いてきてある。君たちは、それぞれ一人ずつ行ってこのハンカチを持ち帰ってきなさい」と説明した。
理科室というのは、旧校舎3階の一番奥にある。A君は、まだこの旧校舎には行ったことがなかった。

さあ、肝試しの開始。まず、B介。そして、C男、D雄と進み、最後のA君の番になった。
月明かりで何とか見ることのできる階段をひとつ、またひとつと上って行った。
2階の廊下へたどり着いた。「ふ~、やっと2階か」
更に、A君は3階へと上り始めた。踊り場を過ぎ、あと数段で3階廊下のところまで来た。
A君は、だんだん怖くなってきたので目を閉じ 壁つたいに進んで行った。
そして、壁が途切れたところで、廊下に着いたようだった。そ~と、目を開くと廊下は南と北に伸びている。
「あれ、どっちに理科室があるのかな?」
目を凝らして、北側をみると突き当たりに大きな鏡があった。一瞬、ドキッとしたが自分の姿だと判り安心。
鏡の手前が理科室であった。
A君は、急いで教室へ入りハンカチを持ち帰った。

「先生、怖かったけど持ち帰れたよ」と、少し自慢げにみんなに説明した。
「でも、3階に着いたとき、理科室が 南か北か わからなくて困ったよ。大きな鏡のある方だったんだね」

「おい、A君。何を寝ぼけた事を言ってるんだ?去年、大きな鏡は、撤去したはずだよ」

「・・・・・・」

そうです。去年、この大きな鏡が突然倒れてきて、生徒1人が下敷きになり亡くなっていたのです。
学校側はそれ以来、この鏡を撤去してありました。



どうです?怖いでしょう。


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